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《jubeat》 2008年7月に稼動開始したBEMANIシリーズの新作。「ユビート」と読み、「さわる」「タッチする」などをキーワードに曲に合わせて4×4の16個のボタンを押すという、音楽ゲームの原点を改めて意識した作品。 ブログとの連動が特徴的で、カードを使用することでグレードアップして使えるマーカーやプレイできる曲が増えていくという仕組みになっている。 シリーズとしては2009年8月に「~ripples」が登場し、2010年3月にはAPPENDバージョンで楽曲追加と共に、beatmaniaIIDXでプレイするとjubeatの曲が隠し曲で登場するという連動企画が登場した。 また近い内に最新作「~knit」が登場予定。 同名のお邪魔がポップン18ネット対戦に登場。 獲得条件がポップン18に移植されたjubeat曲である「A.I.デイトポップ / 隅田川夏恋歌」を自選曲で選ぶと獲得という、一風変わった条件である。 特徴としてはラブリーやQMAなどのフレーム変化系お邪魔に分類され、背景がjubeatの4×4のボタンの配置状になっているのがポイント。またjubeatにおけるマーカーがポップ君のオブジェとして降ってくる。なので、背景のレーンでの位置判断が難しい上に、オブジェの色がレーンと一致していないものもあるので色での判断すら困難と、リッチ・エレビッツに通じる難しさがある。
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jubeat:Part1・Part2・収録曲 part1 その他のjubeatAA:jubeatタグの付いているページ ■振り向きマーカー ┌──┬──┬──┬──┐│ FBI │ │ │ │├──┼──┼──┼──┤│ │(゚д゚)│ │ │├──┼──┼──┼──┤│ │ │(д゚ )│ │├──┼──┼──┼──┤│ │ │ │(゚ )│└──┴──┴──┴──┘ ■体が勝手に |`ーァ \ _[店]|々゚0 ( ゚д゚) / ( )| ノヽ | ヽノヾ/\ ( )|> >> \/ |||`ーァ \ _[店]|々゚0 ( ゚д゚) / ( ) ピッ| ノヽ | ヽノヾ/\ |=⊂( )|> >> \/ || 体が…!?|`ーァ ! \ _[店]|々゚0 ( ゚д゚ ) / ( ) | ノヽ | ヽノヾ/\ ( )|> >> \/ ||…… 勝手に…!?|`ーァ \ [店]_|々゚0l (゚д゚ )彡 / ( ) | ノヽ | ヽノヾ/\ ( )|> >> \/ ......|| ∧ /´。 `ーァ {○々゚0l´ / っ゚д゚ ) ギャー | / ヽノヽ >> >> ■グランドjubeat \ _[店] ( ゚д゚) / ( ) ピッ | ヽノヾ/\ |=⊂( ) >> \/ || _[店] \ ̄\ ( ) !?>/| ̄ヽ/\ |=⊂( ) // \/ || _[店] バタン ( ) /\ |=⊂( ) \/ || /\ \/ ■筐体に乗ってはいけません (゚д゚;) \ ノヽ /| / くく/\ \/ (*゚д゚;) < とヽ と) (⌒(⌒) /し' \ \ ( ゚д゚ ) / | ヽノヽ/\ >> \/ ■first tune \ ( ゚д゚) / first tune | ヽノヽ/\ >> \/ \ ( ゚д゚) / ready | ヽノヽ/\ >> \/ \ ( ゚д゚ )彡 / GO! | ヽノヽ/\ >> \/ ■そげぶ \ ヘ(^o^)ヘ / ファーストチューン |∧/\ / \/ / \ (^o^)/ / レディ /( ) /\ / / > \/ \ (^o^) 三 / ゴー! (\\ 三 シュッ/\ < \ 三 \/中略 \ \ (/o^) / エクセレーンッ! ( / /\ / く \/ ■マッチング ( ゚д゚ )彡 | ヽノヽ シンゴーパースンプレーィ >> ゙ツ^⌒γ ヾ(○)ノノ リ トゥーパースンプレーィ ゝリ ゚ヮ゚ノ /^ヽVヽ (*゚д゚*) ヽノ===i ノヽノ | /__|__| << ゙ツ^⌒γ スリーパースンプレーィ ヾ(○)ノノ リ ∧ ゝリ ゚ヮ゚ノ < ̄ 。 ヽ /^ヽVヽ ( ゚д゚;) l0゚々○} ヽノ===i | ヽノヽノヽ ノ | /__|__| >> < < ゙ツ^⌒γ フォーパースンプレーィ ヾ(○)ノノ リ /33\ ∧ ゝリ ゚ヮ゚ノ | y | < ̄ 。 ヽ /^ヽVヽ. { S l ( ゛д゛ ) l0゚々○} ヽノ===i | ヽ ノヽ| ヽノヽノヽ ノ | /__|__| > > >> < < ■knitのパンフレットより ヒャァァァ! ハートのAを引いたつもりが(;゚д゚) なぜか振り向き厨に| ヽノヽ( ゚д゚ ) 変化しているぞ>>⊂( ゚д゚ ) これはもうEDENを ヽ ⊂ ) プレーするしかない (⌒)| 三 `J ( ゚д゚ )⊂( ゚д゚ ) .( ゚д゚ )⊃ ヽ ⊂ ) ( ⊃ ノ (⌒)| | (⌒) 三 `J し'三 ■jubeat plus ゙ツ^⌒γ ヾ(○)ノノ リ ゝリ ゚ヮ゚ノ<jubeat plus面白いわね… /^ヽVヽ … (゚д゚ )(( くノっ□ )) ノヽノ | と_)_) << ( ゚д゚)<早速ダウンロードしたぞ~ | ヽ□ヽ >> ドゴォォォ ( ゙д゙) ・ ∵( ヽ ([SIM]≡=-ミ > \ ◇ jubeat:Part1・Part2・収録曲 part1 このページのタグ Sig jubeat ドゴォォォ
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登録日:2011/01/24(月) 01 01 36 更新日:2024/02/15 Thu 16 43 11NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 BEMANI KONAMI copious e-AMUSEMENT jubeat jubeatは貯金箱である knit plus ripples saucer 「隠し曲が欲しい?」「なら貢いでください^^」 ゲーム コナミ ユビート 暗記ゲー 自然と中腰になるゲーム 課金ゲー 音ゲー 2008年7月に発売された、BEMANIシリーズの音楽シミュレーションゲーム。いわゆる音ゲーである。 読みは「ユビート」 pop n musicのように楽器を摸さないシステムで、名前はジュークボックス(jukebox)とビート(beat)と指をかけたものであると思われる。 第一作「jubeat」 第二作「jubeat ripples」(リプルズ) 第三作「jubeat knit」(ニット) 第四作「jubeat copious」(コピオス) 第五作「jubeat saucer」(ソーサー)、そのバージョンアップ版「jubeat saucer fulfill」(ソーサー フルフィル) 第六作「jubeat prop」(プロップ)、 第七作「jubeat Qubell」(キューベル)、 第八作「jubeat clan」(クラン)、 第九作「jubeat festo」(フェスト) 第十作「jubeat Ave.」(アベニュー)、そのバージョンアップ版「jubeat beyond the Ave.」(ビヨンド・ジ・アベニュー)が稼働。 また、ripplesからcopiousまでは稼働開始からしばらく経った頃に~ APPENDと称したバージョンアップが行われ、楽曲やイベントの追加がされていた。 またiPad・iPhone・iPod touchアプリ版の「jubeat plus」も存在する。 システム上、家庭用ゲーム機への移植が難しいため、これがコンシューマー版と言ってよいだろう。 他にdocomoiアプリ、EZアプリ版の「jubeat mobile」も存在している。 ■基本システム■ 筐体には縦向きにワイド液晶のモニターが設置されている。 その下半分に透明なパネルが4×4=16個とりつけてあり、 ■■■■←光った ■■■■←パネルを ■■■■←音楽に合わせて ■■■■←タッチする。 上半分はインフォメーションが表示される。 従来の音楽ゲームのようにノーツが流れてくるのではなく、表示されるマーカーが最も広がった時、満たされた時、touchと表示された時など、マーカー毎に違うタイミングでタッチする。 …と文字で書くと難しそうだが、全然そんなことはない。曲にノッていればとっても簡単。 また判定はタッチした後のエフェクトで分かる。 基本的に賑やかなほど正しいタイミングでタッチできている。 ステージクリアのノルマは70万点以上、つまり評価C以上を出すこと。 従来でいうグルーヴゲージのシャッターは存在するが、それは点数に換算されるのみで直接的な指標ではなくなっている。 累積点数制なので、最後が押せなかったからってクリアゲージが下がる事は一切ない。 評価(レーティング)一覧 E…50万点未満 D…50万点以上、70万点未満 ~クリアライン~ C…70万点以上、80万点未満 B…80万点以上、85万点未満 A…85万点以上、90万点未満 S…90万点以上、95万点未満 SS…95万点以上、98万点未満 SSS…98万点以上、100万点未満 EXCELLENT…100万点(満点) なお、同じ店内や全国のプレーヤーとマッチングし、対戦することも出来る。 全員が別の難易度を選べるので、初めての人は簡単なBASIC、上級者は難しいEXTREMEを選択して一緒にプレー出来る。 (なお、レベルは1~10まで存在する。) この時もし自分がクリアに失敗しても、対戦した中で誰か一人でもクリアしていれば次のステージへ進める。 ■やりこみ要素■ (※clanにあるもののみ記述) OMIYAGE イベント、マッチングしたときなどに貰えることがあるアイテム。SHOPで様々な楽曲やアイテムと交換できる。 Qubellまでの旧曲も入手可能だが、次のシステムを使う方が楽。 伝導システム マッチングした際に、自分が所持していない楽曲や称号パーツを伝導してもらえる。 楽曲の場合、マッチングで、伝導可能な曲を相手がプレーしていると獲得できる。 称号パーツはマッチング相手が使用しているものが自動的に伝導される。 clanではQubellまでのほぼ全ての旧曲を伝導で解禁可能。 ミュージックバーチャレンジ 画面上部のインフォメーションに、マーカーの箇所や個数の目安となるミュージックバーがあり、プレー中に判定によってバーが色分けされ、成績がより明確に分かる。 そして今までのプレーのミュージックバーはミュージックバーチャレンジに記録されており、箇所毎に一度でもより上位な色にするとそれが残る。 何度もプレーすると苦手な箇所はいつまでも灰色や青色になるため、自分の得意・不得意な箇所がはっきりと分かる。 灰色のバーが無くなるとノーグレー、全てのバーを最高の黄色にするとオールイエローとなり、それぞれボーナスAPが貰える。 (余談だが、青色のバーはソーダバーと呼ばれる。) jubility 読みはユビリティ。 プレーの成績に応じて値が0.00から10.00の間で増減し、一の位が変動する度にアイコンが変わる。 基本的にプレーが上手いほど上がるため、プレーヤーの腕を示す値と言える。 ちなみに、SSS以上を出した場合、例外はあるが下がらないので、低難易度埋めをしても影響は無い。 称号 特定の条件を満たすと取得出来る。 入手した称号は自分で好きなものを付けることが出来る。 称号の一部を、称号パーツで変えてオリジナルの称号を作ることも出来る。 例 称号 ステルスマスター+パーツ ックス →ックスマスター ■収録曲とターゲット層■ 収録曲にはJ-POPなどの版権曲が多く、コナミオリジナル曲は少なめで、全て隠し曲である。 楽曲を演奏するというスタイルではないためライセンス楽曲をカバーせず使用されているものも多く、曲選択画面ではCDのジャケットがそのまま使用されている。 (only my railgunはjubeatではfripsideの本人音源だが、後発で追加されたpop'n music 19ではキー音割り当ての為にカバーとなっている。) それらに加えて直感的な操作やクリアの簡単さから、jubeatはライトユーザーをメインターゲットにしていると思われる。 今のトレンドゲームと評されてテレビ番組で紹介された事もある。 ■主な楽曲■ ※レベルは左から順に BASIC/ADVANCED/EXTREME ■IN THE NAME OF LOVE/Y Co.feat.Erica 5/6/8 Y Co.のユーロビート。 曲の途中、L型同時押しがあるが、その箇所の歌詞はRound and Roundと文字が違う。 初代ではEXTREME譜面がレベル10だったが、自作で降格しclanではついにレベル8よなった。 略称は色々あるけど、別にインザネでインザネ? ■TRUELOVE/jun feat. Schanita 3/7/9 ■■■■ ■■■■<P~! ■■■■ ■■■■ DDRからの移植曲。 ■Evans/DJ YOSHITAKA 6/8/10 終盤の高速大回転→同時押し混じりの発狂が特徴的な曲。jubeatの初代ボス曲。最強の座を明け渡した今でも人気曲の一つとして君臨し続けている。 ■隅田川夏恋歌/seiya-murai feat.ALT 4/7/9 濁 流 襲 来 初見殺しの譜面「濁流」が全てを物語る曲。レベル9強。これ、昔はレベル8だったんだぜ… ■Macuilxochitl/TOMOSUKE 7/8/9 恐ろしいほど大量のスライド譜面。その為Great以下が出やすく、ミュージックバーが青くなることからソーダバー生産工場と呼ばれた。 clanでEXTREME譜面がレベル9に降格した。 ■AIR RAID FROM THA UNDAGROUND/GUHROOVY 5/9/10 常時発狂で稼ぎ場所無し。 …こんなのできるの? ripples APPENDのボス曲。最多ノーツの座は奪われました。 ■Stand Alone Beat Masta/GUHROOVY もはや予想していた事態 KAC2013予選グループD課題曲。 大会曲らしく歌詞の内容はプレーヤーを応援するもの。 ……なのだが他のGUHROOVY楽曲の例に漏れず譜面自体は無慈悲の一言。 特にサビを抜けた直後にはjubeatでも屈指の重発狂が襲いかかる。 ■ドーパミン/U1 overground あなたを許さない。 U1-ASAMi氏初のjubeat書き下ろし。ミライダガッキにあったアドレナリンに次ぐ脳内物質がタイトルとなっている楽曲の一つ。 コンプレクストロ調のメロディに攻撃的なワブルベースが加わった楽曲。 「見た瞬間だけで不可能と諦める人には決してわからない魂を震わせて恐れても前に進める人だけが辿り着ける境地がある」 というU1氏のツイートにある通りjubeat saucer fullfillにおけるボス曲。 最多ノーツ数を更新(1077ノーツ)した超物量譜面で、大量の出張も合わさりかなりの技術と体力を要求される。 ■I m so Happy/Ryu☆ 4/8/10 詳しくは項目を参照。 ■Theory of Eternity/TAG 4/8/9 もう隠す気が無い様に思えるTAGの曲。 譜面に出てくる「T」押しは「“T”heory of Eternity」説と「“T”AG」説と 「SUPER S“T”AR 満-MITSURU-」が有力である。 ■アルストロメリア/TAG 5/6/9 この人ではなくTAGの曲。曲名は本人の誕生花である。 copious時代の解禁方法が鬼畜だったことで有名。 ■Thank You Merry Christmas/VENUS 3/5/9 詳しくはVENUSの項目参照。現在は通常解禁。 ■アガット/Jerico Bazole 5/8/10 ホールドマーカーが初登場したpropのボス曲的存在。 元々のアーティスト名義が他の人と被っていたので変更された。ってことは誰かの別名義ですよね? ■Megalara Garuda/SYUNN 10/10/10 難易度表記はミスではなく仕様。3段階以上の難易度がある場合で全ての譜面に最高難易度がついたのはBEMANI初。 3種類のEXTREME譜面があるようなもの。 ちなみに作曲者のSYUNNは誰かの別名義ではなくBEMANIの初参加の新人。 追記・修正はリズムに乗って尻を振りながらお願いします。<まっする> △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 筐体がかなり老朽化してるはずなのに、どうして新筐体は開発中止になっちゃったんだろう…。あぁ悲しい…。 -- 名無しさん (2023-12-20 13 34 26) ↑筐体もだが流行りの寿命がね・・・。 とはいえ、画面タップ系のアケゲーとしてjubeatから始まってリフレクやmaimai、チュウニズムやらと若い世代参入のゲーセン音ゲーの発端となったのは言うまでもないねぇ -- 名無しさん (2024-02-15 16 43 11) 名前 コメント
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水月鏡花のコノテーション EXTREME 口>―③ ∨口口口 |口口口 |③---| ③口口口 口口口④ 口口>④ 口∨口口 ④④口口 |④---| 62 口口口口 |①---| 口口∨① 口>十① 口①①口 口②口口 ②十<口 |--②-| 口∧口② 口口②口 口③口口 ③口口口 口口③口 |----| 口口口③ |③---| 問題のここ。 押し方としては 口>―中 ∨口口口 |口口口 |③---| 中口口口 口口口④ 口口>人 口∨口口 ④人口口 |④---| 62 口口口口 |①---| 口口∨① 口>十親 口①親口 口中口口 中十<口 |--②-| 口∧口② 口口②口 ↑親指は押したまま。 ここまではいいのだが… 口③口口 ③口口口 口口③口 |----| 口口口③ |③---| これはどうするか。 左上の終点を両手で押さえている時点で右下には届かないので、 左上を両手の中指で押した瞬間に左手に押し変える→次は右手で処理。。。か? 口中口口 中十<口 |--②-| 口∧口② 口口②口 (この間に左上2つを左手のみにする) 口③口口 ③口口口 口口右口 |----| 口口口右 |③---| みたいな。 または5を左手中指ではなく左手薬指で取り、2を左手中指で置き換えるとか。 色々できそうだが、離さないようにごちゃごちゃやるのは結構怖い。 追記:EXCしたが、上に色々書いては見たものの普通に分業した方が良い。 理由としては、 62 口口口口 |①---| 口口∨① 口>十① 口①①口 この①を離す&押さえるを同時にやるリスクの方が 口③口口 ③口口口 口口③口 |----| 口口口③ |③---| この左上の③を離す→右下の③を押すリスクより低いから。 ま、こういう押し方もあるよという意味で残しておく。 チョコレートスマイル EXTREME NGゾーンは多いが、誤魔化せる所がある。 そこを明確にすると楽をできる。 例えばここ↓ 49 口①①① |①---| 口①口口 |②---| 口①①① 口口口② ④口⑤⑤ ③口⑤口 ③⑤⑤口 |③---| ③③③口 |④-⑤-| これは全てを正確に押す必要はない。 よく見れば分かるが、CとS、①と⑤は同じ場所に出ている所がある。 つまり、その付近は押してもNGではないということ。 49 口①①① |①---| 口①①① |②---| 口①①① 口口口② ④口⑤⑤ ③口⑤口 ③⑤⑤口 |③---| ③③③口 |④-⑤-| こんな風に押しても問題ない。 Cは形の問題で正確に押そうとすると押しづらく、ベチャ押しの方が安全。 こっちも↓ 78 口①①口 |①---| ①②口口 |②---| ①口口口 口①①口 ⑤⑤口③ ⑤口④③ 口⑤④③ |③---| ⑤⑤口③ |④-⑤-| ①を押す時は⑤はNGゾーンにはならないので、 ②は確実に避けるが1、13は押してしまっても良いという意識で手をがばっと開けると安定するかもしれない。 基本的にはノーツが出ていない所は全てNGゾーンと思って正確に押した方がいいのだが、 そのせいでミスをしたりするのは意味がないので適度に妥協して良いと思う。 ツーマンライブ BASIC 「伝えたい思いを抱いて」の歌詞の部分が全く曲と合っていないため、 完全に目押しになる。 天国と地獄(USG) BASIC 4 口①①口 |①---| 口②②口 |--②-| 口③③口 |----| 口口口口 |③---| 5 口口口口 |--①-| ③口口口 |----| 口口口口 |②---| ②①①② |--③-| 6 口口口口 |①---| 口口口① |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 5①辺りの判定がかなりやばい。 同じところを2回押してリズムを取ったほうが安全だった。 リズムだけ見ても全体的にレベル4の平均的な譜面よりかなり難しいので注意。 天空の華 EXTREME 34 ③②②③ |①---| ①口口口 |②---| 口①口口 |--③-| ④⑤⑥口 |④-⑤-⑥-| 35 口⑦⑥口 |①-②-③-| ⑫⑧⑤① |④-⑤-⑥-| ⑪⑨④② |⑦-⑧-⑨-| ⑩口口③ |⑩-⑪-⑫-| 見た目以上にこの12分が押しづらい。 分業では片手が7連・6連になるので厳しく、交互では上下が変わるため混乱する。 というわけでこの取り方に落ち着いた↓ 34 ③②②③ |①---| ①口口口 |②---| 口①口口 |--③-| 左右左口 |④-⑤-⑥-| 35 口右左口 |①-②-③-| 左右左右 |④-⑤-⑥-| 左右左右 |⑦-⑧-⑨-| 左口口右 |⑩-⑪-⑫-| 片手で12分3連を捌くこと。 これなら右手は上から下へ、左手は下から上へと明確に手の動きを分けることができるため混乱しづらい。 当然この後に出てくる左右反転パターンも同様に使える。 とびっきりのふわっふわ BASIC 若干判定遅い? freaky freak EXTREME 44 ③④⑨口 |①-②-| 口⑩⑥⑤ |③④-⑤| ⑦⑧口① |⑥-⑦⑧| ①口②② |--⑨-⑩-| 45 口⑥口口 |①-②-③-| 口口口⑤ |④---⑤----⑥--| ④口①口 口②口③ 口口口口 口⑨⑦口 口⑧⑩口 |⑦⑧-⑨| 口口⑪口 |⑩-⑪-| 45が曖昧なのでどうなっているかメモっておく。 |④---⑤----⑥--| 1行で12音なので、1音48分。 ①~④は見た通り12分。 ④→⑤は4音なので48/4→12分。つまり①~⑤は12分。 で、⑤→⑥は5音なので48/5で整数にならない。 ⑥→⑦は3音なので48/3→16分。つまり⑥~⑧は16分。 まとめると、①~⑤は12分、⑤~⑥は9.6分(?)、⑥~⑧は16分。 ⑤の後の⑥は12分より48分だけ遅く出るので、意識としては①~⑤の間隔より少しだけ長く待ってから16分と言った所。 僕ガ壊レル前ニ BASIC 判定遅めかも。 MATATABISTEP ADVANCED 口口⑤⑤ |①---| 口口④④ |--②-| ③①①口 |③--④| ②①①口 |-⑤--| 中盤に変なリズムがあり、レベル5にしてはエクセ難。 ④⑤は両手で取る方が良いかもしれない。 ミライプリズム(collaboration ver.) ADVANCED ⑤口口④ |--①-| ⑥口口口 |②-③④| 口口口口 |--⑤-| ①②③口 |⑥---| ①~④は交互で取るほうが良いかも。 55 口口口口 |①---| >①口口 口口口口 口口口口 口口口口 口②口口 |--②-| 口口口口 ②口口口 口口口口 ③<口口 口口口口 |----| 口口口口 |③---| ①は右、②③は左 56 口口口口 |①---| 口口①< 口口口口 口口口口 口口口口 口口②口 |--②-| 口口口口 口口口② 口口口口 ③口>③ 口口口口 |----| 口口口口 |③---| 55の③を押さえながら左で①、②③は右 メギツネ EXTREME 26 口口口⑤ |①-②-| 口口口③ |③-④⑤| 口①②③ 口②①④ ⑦⑥⑥口 ⑦⑦口口 ⑦口⑦口 |-⑥--| ⑦⑦口口 |⑦---| ⑦は今後出てこないであろう配置。キツネの顔っぽい。 上下分業で良いが、 ⑦中親口 ⑦⑦口口 ⑦口⑦口 |-⑥--| ⑦⑦口口 |⑦---| ⑥は右手だけで 右⑥⑥口 右右口口 左口左口 |-⑥--| 左左口口 |⑦---| 流れで⑦をこう取る。 身体はかなり筐体の右寄りになるが、次までの間隔は相当広いので余裕で正面に戻れる。 右手を下にしたり片手で5つ以上押したりと色々運指はあるが、これが一番無理なく押せて安定したので書いておく。 レット・イット・ゴー~ありのままで~ [2] EXTREME 27 口口口口 |--①-| ①――< 口口口口 口口口口 口口口口 ②口口口 |--②-| >――② 口口口口 口∨∨口 口||口 口||③ |--③-| 口③③口 ∨口口∨ |口口| |口口| ④④④④ |--④-| どうしてもここが分業では安定しなかったので交互にした。 つまり、 27 口口口口 |--①-| 左――< 口口口口 口口口口 口口口口 ②口口口 |--②-| >――右 口口口口 口∨∨口 口||口 口||③ |--③-| 口左左口 ∨口口∨ |口口| |口口| 右④④右 |--④-| こう。③の左を押す時点でかなり筐体の左側に身体を傾ける必要がある。 更に④は片手で届く人用(自分はスカることがある)というしょうもない運指だが、 終点と始点が同時になっているホールドは交互で取るのが最も安定するのは確かなので仕方がないと言えばそう。 これより良い目から鱗の運指があったら教えてください。
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jubeat ジャケット マーカー 背景 jubility 解禁要素 jubeat - ripples - knit copious saucer マーカー 背景 jubility bistro saucer plus - -
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jubeat copious [#xd624c39] jubeat copious TOP 稼働前情報 jubeat copious [#xd624c39]最近の出来事 [#rb33efcf] 公式サイト・関連ページ [#r158744f]ロケテスト第1弾 [#be033db3] 最近の出来事 [#rb33efcf] 2011年02月19日(土)AOU2011 アミューズメント・エキスポにて試遊会実施 ラウンドワン三宮駅前店にて第1回ロケテスト(~2/20) 公式サイト・関連ページ [#r158744f] 公式製品情報 http //www.konami.jp/products/am_jubeat_copious/index.html jubeat@wiki http //www26.atwiki.jp/jubeat/ ロケテスト第1弾 [#be033db3] 会場 ラウンドワン三宮駅前店(兵庫・神戸)期間 2011/02/19(Sat) - 2011/02/20(Sun) アクセス方法 JR/阪急/阪神 「三宮駅」 下車徒歩5分 住所 兵庫県神戸市中央区小野柄通6-1-17 営業時間 月~金・祝前日[10:00~24:00] 土・日・祝[6:45~24:00] br;※設置スペースは24時間営業。 備考 PASELI使用可能。7Fアミューズメントスペースにてロケテスト開催
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黄色で表示している難易度はripples以降で難易度変更のあったものです。 曲名 BSC ADV EXT 1.5用 2.0用 A Perfect Sky 3 5 7 DL DL BELIEVE IN LOVE 3 4 6 x x BLOOD on FIRE 3 4 6 x x BLUE BIRD 2 4 6 x x endscape 2 5 6 x x FREE FREE 3 4 6 x x Good bye little girl 1 3 4 x x Happy Happy 2 5 8 x x I my me mine 3 6 8 x x I M IN THE MOOD FOR DANCING 2 4 6 x x Kiss Kiss 2 3 6 x x Love so sweet 2 4 6 x x My Love 2 4 6 x x PEACH 2 4 6 x x PLAY THE GAME 1 5 7 x x Polaris 2 5 8 x x POP STAR 1 4 7 x x Real voice 3 4 5 x x rose 1 4 7 x x Scatman (Ski-Ba-Bop-Ba-Dop-Bop) 4 5 7 x x Snow Goose 5 7 8 x x SPEED KING 3 6 7 x x Y.M.C.A. 2 5 7 x x YELL ~エール~ 2 5 6 x x 風になりたい 2 3 5 x x キスしてほしい 3 5 7 x x 気分上々↑↑ 3 4 5 x x キューティーハニー 3 5 6 x x 粉雪 3 4 6 x x こんなに近くで... 2 3 5 x x 魁!ミッドナイト 3 5 6 x x シャナナ☆ 2 5 6 x x 全力少年 2 5 6 x x 抱いてセニョリータ 2 4 6 x x 太陽の地図 3 4 5 x x ちっぽけな勇気 1 5 7 x x 天国と地獄 3 8 9 x x 天体観測 2 4 5 x x 光のロック 2 4 8 x x 一色 2 4 7 x x ふがいないや 2 5 7 x x 冒険者たち 2 4 6 x x 負けないで 3 4 5 x x Special One 4 5 7 x x Jumping Boogie 5 7 8 x x I love マミー 4 5 8 x x Icicles 4 6 8 x x Chance and Dice 5 6 8 x x bass 2 bass 5 6 8 x x IN THE NAME OF LOVE 6 7 9 x x GIGA BREAK 6 7 10 DL DL SigSig 6 8 9 x x 凛として咲く花の如く 4 7 9 x x TRUE LOVE 3 7 9 x x Slang 4 7 9 x x Evans 6 8 10 DL DL あいのうた 3 4 7 x x Crosswind 3 7 9 x x In Scottish Highlands 4 7 9 x x "Jubeat"全て - - - x x
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jubeatのオリジナル大会一覧です 6/3~6/28_第三回大会
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ここではjubeatシリーズの初代~3作目までを紹介している。 jubeat 概要(初代) 特徴(初代) 評価点(初代) 賛否両論点(初代) 問題点(初代) 総評(初代) jubeat ripples 概要(ripples) 特徴(ripples) 評価点(ripples) 賛否両論点(ripples) 問題点(ripples) 総評(ripples) jubeat knit 概要(knit) 特徴(knit) 評価点(knit) 問題点(knit) 総評(knit) 余談 jubeat 【ゆびーと】 ジャンル 音楽シミュレーション 対応機種 アーケード 販売元・開発元 コナミデジタルエンタテインメント 稼動開始日 2008年7月24日 判定 良作 jubeatシリーズ 概要(初代) 2005年に発売した『DANCE 86.4 FUNKY RADIO STATION』以来、約3年ぶりのBEMANIシリーズ新作となる音楽シミュレーションゲーム。 名の由来は「指+ビート+ジュークボックス」。 特徴(初代) 筐体は大小いくつもの立方体が積み重なったようなデザインで構成されている。画面は16 9のワイド液晶モニターが縦向きに取り付けられており、画面の下3/5の部分には正方形の透明な操作パネル兼スクリーンが4×4マスの計16枚配置されている。画面の上2/5の部分には各種インフォメーションや、ゲーム中はスコアや自分のプレー状況等が表示される。 KONAMI音ゲーの基本スタイルである「目の前のスクリーンを見て、上から降ってきたモノが画面下部のラインと一致したらタイミングよく手元のボタンを押す」というスタイルとは違い、「パネル型ボタンにタイミングを示すマーカーが表示されたらそのパネルを押す」という形式を採用している。簡単に言うと16ブロックのリズム式もぐら叩き。 ボタンとスクリーンが一体化した構造であるため、手元のみを見ながらプレー可能。「画面を見ながら手元のボタンを押す」音ゲーに適応できず挫折したプレーヤーや、音ゲー初心者にも優しい設計となっており、非常に快適にプレーできる。 難易度は3段階から選択可能。マーカーも選択可能である。 マーカーは種類によってアニメーション・表示時間(速度)が異なり、他音ゲーでいうスクロールスピード調整オプション的な意味合いも持つ。当然ジャストタイミングの位置もマーカーが一番大きくなった瞬間、ゲージが溜まった瞬間など様々だが、基本的には流れるメロディや音のリズムに合わせてタッチすることになる。背景色はそれほど大きな影響を及ぼすわけではないが、主に特定のマーカーと組み合わせてマーカー色を認識しやすくする場合に使われる。 スコアリングは90万点分をマーカー毎の素点として均等に割り振っており、曲終了時にプレー内容に応じて最高10万点のボーナスが加算される。そして「クリア」の判定は曲の終了時のスコアだけであり、それさえ達成できれば途中で放棄しようと次の楽曲を選択可能になる。 なお、全てのマーカーを完璧なタイミングで押すと理論値の100万点となり「EXCELLENT」(ただしレーティングはSSまで)。プレー出来る最高楽曲数やクリアの基準はお店によって様々だが、最高3曲、クリア基準は7割点がデフォルトとなっている。 従来のゲージ制の音ゲーとは違い無理な箇所をスルーしたり、終盤をしくじっても大した損害にはならないのは初心者に対して大きな恩恵である。 曲終了時のボーナスは、「上手くプレーできれば徐々にシャッターが開くが、逆にミスすると少しずつ閉じていき、最終的な開き具合に応じて加点される」というもの。ミスさえしなければ閉じる事はないので、とにかく喰らいついてゆけばボーナスでボーダーラインに届く事も十分有り得る。 特定の条件を満たすと「称号」が手に入り、携帯サイトで変更することができる。称号は名前の上に表示される。 条件が簡単なものからかなり難しいものまで様々。 新規参入者を積極的に取り入れるためか版権J-POP曲の割合が多めである。アーティストもみんな知ってる人からややマイナーな人まで幅広い。「天国と地獄」といった知名度の高いクラシック曲(ただしアレンジ)も収録されている。コナミオリジナルの楽曲はe-AMUSEMENT PASSを使い複数回プレーする事で解禁されていく。 ちなみにこの頃から版権関係を重視しており、他BEMANI機種に比べると本人歌唱版が多く、またジャケットも本人歌唱版は原盤を使うなどをしている。 クラス 本作での隠し曲・隠しマーカーの解禁システムである。 クラスを上げるには、「一定以上のクラスポイント」と「次のクラスへのノルマ」を両方満たす必要がある。 クラスポイントは「プレーした」「クリアした」と言った条件から「全プレーで曲名に記号を含む楽曲をクリア」と言った様々な条件で得ることが出来、下がることは無い。つまり得意でなくともプレーすれば確実に解禁に近づいていると言えるし、どんなに得意であっても何度もプレーしないと解禁されないとも言える。 ただしノルマにより、クラスポイントを貯めた=クレを積んだ分しっかり上達することも要求される。Aランクからは高難度譜面も触れていかなければならない。 オンラインアップデートで他BEMANI機種から移植楽曲と隠し曲が追加された(その中の一つ「Evans」は今でも難譜面とされている)。 多人数プレー 自分を含め、最高4人の全国のプレーヤーと協力プレーが出来る。オンラインプレーでは楽曲ごとに全国のプレーヤーとマッチングする。 プレー中は上位とのスコア差が表示されるだけだが、対戦ではないのでお邪魔要素や負けた事によるデメリットは一切存在しない。基本的にグレードポイントの基礎値は自分のスコアが影響しやすく、勝利してもボーナスは少ない。この傾向はシリーズ通して共通。 一緒にプレーしていた人の誰か一人でもクリアしていれば、全員が次のステージに進むことが出来る。クリア出来るか自信のない曲ほどマッチングを狙うことが推奨されるうえ、上手い人はそれを「SAVEした」としてボーナスも入ってくるため、迷惑がかかるといったことは全くない、むしろバッチコイ。 「ローカルプレー」モードで、同じお店の友達と共に協力プレーをする事も出来る。一人でプレーする事も出来る。 評価点(初代) プレーのハードルの低さ 当時の現行他機種と比べると非常に取っ付きやすい音楽ゲームである。 筐体の小ささ、直感的なデバイス、版権曲の多さ、難易度の低さ、オンラインマッチングでのSAVED等、音ゲー入門の機種としてかなり適している。 コナミオリジナル曲も好評。 IIDXとギタドラを合わせたようなラインナップである。 特に「Snow Goose」、「bass 2 bass」、「Evans」、クラシックアレンジの「天国と地獄」は、ニコニコ動画で音MADが流行するなどかなりの人気曲に。 賛否両論点(初代) ほかの音ゲーでもありうることではあるが、このゲームはBEMANIシリーズの中では低難易度でも「反射神経ゲー」の側面が特に強め。 マーカーの表示が一瞬に近い速度なので、反射神経に自信のない人だと初めの内はまともに叩くことすらできない。その反面反射神経に自信のある人や、特に他のBEMANIシリーズの音ゲーをある程度プレーした経験のある人だと、見た瞬間に何となく叩けてしまう、と非常に極端である。 プレーヤーやランカー(*1)の多くが反射神経がピークを迎える時期であるといわれる若者なのもそれが原因との声も。 高スコアには譜面研究が必要なゲーム性 左半分を左手、右半分を右手で処理するのが基本となるが、高難度では「出張」と呼ばれるそれに該当しない配置も頻出し、初見では対応しづらい。 デバイスの仕様上、パネルが手で隠れてしまうのも難点。 リズムの取りづらい譜面はリズムを確認しておくかおかないかで、かなりスコアが変わってくる。 YouTubeやニコニコ動画に上げられたハンドクラップ(効果音)付きの譜面確認動画を用いて、リズムの確認や運指の研究をするのが上級者への近道であった。 ノーツを叩いても何も音が鳴らない。 DDRと同様に、曲を演奏するのではなくリズムに合わせるゲームで、クラップ音等も鳴ることはない。拍子抜けした他機種プレーヤーも多い。 問題点(初代) 殆どのコナミオリジナル曲が隠しとなっている。 クラス隠し曲の全解禁にはクレジットを多くつぎ込む必要がある。 プレーが上手であれば必要クレ数はやや少なくなる。 移植曲もあまり入っていない。 4作目のjubeat saucerでは、楽曲入れ替え制により移植曲が多数収録された。 最上位クラスにおいて Sランクでは突破に一苦労なノルマが立ちはだかった。 Sランクにおいて、特にマーカーを優先してS4、S3で解禁させてしまったプレーヤーは、S2、S1のノルマを満たせなかった場合隠し曲を解禁できずに次のバージョンへ…という事態になってしまうことも。 Sランクの上のSSランクへの昇格条件に1曲EXCELLENTが必要であったようだが、ここでは解禁要素が無かったのが救いか。 称号の獲得条件について シリーズ恒例要素の楽曲毎の称号の獲得条件は、シリーズ初代作での本作のみ「全譜面フルコンボ」と「全譜面EXCELLENT」に設定されていた。 流石に獲得条件のハードルが厳しいと制作サイドも思ったのか、次回作の「ripples」以降では称号獲得条件がそれぞれ「全譜面クリア」と「全譜面フルコンボ」に変更される事になった。 初代の楽曲・演出面 初代jubeatでのコナミオリジナル楽曲はギタドラで楽曲提供していたアーティストを中心に制作していたせいか派手さを抑えたポップスやロック・プログレ系インスト曲の楽曲がやや多く、ライト向けに制作した作品の割には好みが分かれる物が多かった。 また、ゲーム全体の雰囲気も現行作とは異なりサイバーチックでダークな物になっている事から、同じくライト向けの割にはミスマッチと言えなくも無い。 そんなダークな雰囲気から漂う「取っつきの悪さ」を払底する為か、稼働から数ヶ月後にアップデートで他機種の人気曲を移植したり当時の人気アーティストを呼び込んだりといわゆる「テコ入れ」がなされる事になった。この「アップデートによるテコ入れ」は好評だったのか、後のシリーズで「APPEND」バージョンという名のシリーズ伝統行事としてほぼ毎作行われる事になった。 アップデート隠し曲の解禁方法 対応する追加デフォルト曲(緑譜面でも可)のEXCELLENTが条件となり、スコアをなかなか出せない初級~中級者には厳しめ。 ただし、解禁時に得られる「(曲名)伝道師」という称号をつけたプレーヤーとマッチングすれば、その称号にある曲が伝道解禁されるという救済措置があり、むしろこちら側の条件を主流としていた可能性が高い。 一部楽曲で譜面のズレが酷く。判定が曲と微妙に合っていなかったり、全く合っていなかったりする。 beatmania IIDXやpop n musicなどの「押すと音が出る(=音で設計のチェックができる)」ゲームと違って、「音に合わせる」ゲーム故の製作上の大きな課題と言える。しかし、音楽ゲームにおいて曲に合ってプレーできないというのは大問題。 その上譜面の修正はほぼ(稀に新作になって改善されることはあるらしい)行われないので問題視されている。そういった曲はプレーヤーによりwiki等でまとめてあり、もはや仕様だと割り切ってプレーするしかない。 総評(初代) 「手元を見ながらプレーできる」本ゲームは音ゲーの革命児とも言える機種であり、今後の音ゲーのマーケティングにも大きな影響を与えたといっても過言ではない。他機種プレーヤーからも「意外と面白い」という評価をそこそこ得ていた。 初代だからか調整が上手くいっていない部分があったり、初代なのにもかかわらず解禁が重めであるが、作品の評価まで落とすほどではなかった。 jubeat ripples 【ゆびーと りっぷるず】 ジャンル 音楽シミュレーション 対応機種 アーケード 販売元・開発元 コナミデジタルエンタテインメント 稼動開始日 2009年8月9日 判定 良作 jubeatシリーズ 概要(ripples) 「jubeat」の続編。当時としては珍しくナンバリングが付いていない。 2010/03/18にオンラインアップデートされ、新曲がデフォルト追加された。このアプデの1週間前にbeatmania IIDX 17 SIRIUSとの連動も行われた。 特徴(ripples) 全体的に暗い配色だった前作から一転、白いデザインに。 レーティングが7→9段階へ。 SSSとEXCが追加された。 選曲での機能追加 ランダムに選曲する「RANDOM」とマッチング優先でランダムに選曲する「MATCHING」が実装。レベル別に指定可能。 未解禁の曲が選ばれることもある。引いても解禁はされないが。 ソートや絞込み機能も実装。 アイテム「背景色」が追加。 ミュージックバーチャレンジ 小節単位のベストスコアを記録する。全てパーフェクトで黄色、グレートがあると青色、ミスがあると灰色になる。 それまでプレーヤー間での用語であった「理論接続」などを体系化したシステムであり、灰色ブロックを消した際や全て黄色にした際にボーナスもある。 ベストスコアランキング(TBS) 全曲全譜面のスコア合計値がプレー終了時に表示される。やりこみ指標の一つ。 楽曲やその他アイテムの解禁はグレード式へ 前作にあったノルマ条件は廃止。ボーナス条件は豊富だが、基本的にプレー回数がものを言う。 難易度改訂が行われ、Lv10が軒並みLv9へ降格した。他の難易度にも多くの手が加えられた。 その後は難易度の改訂が行われず、難易度の変化の無さはある種の「伝統行事」と化していたが、2017年7月27日より稼働開始した最新バージョン「clan」にて実に8年ぶりの難易度改訂が行われる事になった。 APPEND STYLE IIDX SIRIUSとの連動イベントで、対象機種の楽曲を相互移植するという内容。 jubeatで特定の3曲を解禁した後、それらをIIDXでプレーするとjubeatに「AIR RAID FROM THA UNDAGROUND」が解禁される。 本イベントは好評だったのか、様々なBEMANI機種にてコンセプトを引き継いだ連動イベントが開催され、この事からAPPEND STYLEは一連のイベント群の基盤になったと言われている。 評価点(ripples) 楽曲の多様性向上 L.E.D.やSota Fujimori、猫叉Master、村井聖夜、TOMOSUKE、wac、Des-ROWなど、KONAMIコンポーザーがさらに参戦。 前作で大人気だった「Evans」の続編「ALBIDA」も作られ、氏による「ハードルネッサンス」シリーズも確立させる事になった。 村井聖夜はお抱えの合成音声「ALT」を使用した「隅田川夏恋歌」を提供。同曲は「濁流」譜面のインパクトもさることながら甘く切ない歌詞から人気が高く、ポップン固有の「ALT」を一躍人気者にした立役者に。 wacは常磐ゆうとのお馴染みのコンビで「少年リップルズ」を提供。同曲は当時IIDXとpop nのみしか無かった「少年ラジオ」名義を彷彿とさせるアッパーなポストロックナンバーで人気が高く、「少年ラジオ」名義の楽曲の人気を加速させ、多くの機種に収録させるようになったきっかけとも言える一曲に。 版権ではアジアで活躍しているアーティストの楽曲も収録されており国際色豊かになっている。 それなりに曲が増えてきた上に、機種の仕様上、曲の表示数が少ないためソート・絞込みの実装はありがたい。 賛否両論点(ripples) 高難易度譜面の増加 「APPEND STYLE」の最終解禁曲の「AIR RAID FROM THA UNDAGROUND」も当時の同機種におけるトップクラスのノーツ数の967を誇り、本作の難易度インフレを象徴する一曲になっている。 後のシリーズ作品で同曲のアーティストの「GUHROOVY」が手掛ける楽曲群はいずれも超高難易度譜面になっている事が殆どであり、本曲はある意味氏を象徴する一曲になってしまった節がある。 問題点(ripples) 旧曲・マーカーが未解禁 解禁が重い。 本作から始めた場合、最後のPLATINUMグレードまで150~200クレくらいかかる。 前作のクラスに対応するWHITEグレードまでは割と軽めだが、本作の新隠し要素が登場するBRONZEグレードから急に重くなる。 ACHIEVEMENT POINTを効率良く貯めるには、選曲や称号の工夫やマッチングの勝利など様々なボーナスを活かさねばならない。 「隅田川夏恋歌」について グレードで解禁可能な楽曲の一つであり、非常にライトな曲調である反面、EXT譜面のサビで待ち受ける「濁流」と呼ばれる超発狂地帯の存在から多くのプレーヤーを苦しめ、現在でも初心者プレーヤーから恐れられる一曲となっている。 同曲は後に様々な機種に移植されているが、ライトな楽曲故に他機種に移植された際には控えめな難易度に設定されている物が殆どであり、この事から「濁流」はjubeatの特権とも言える存在になっている。 これだけでは問題はなさそうであるが、今作ではなんと レベル8 となっている。当時は勿論現在でも規格外のレベルであり、舐めてかかったプレーヤーを絶望に追い込んだ。濁流で全体の3割近くありインパクトが強いが、それ以外もかなり難しい上、ノーツ数(683)は シャッターが最も重たい。 つまりシャッターボーナスが得られにくい譜面であるのも、難易度が高い理由である。何処を見てレベル8にしたのだろうか。 次作のknitではレベル9に昇格。jubeatはclanまで難易度変更が行われなかったが、この曲のみ唯一難易度変更が行われた。それほど酷かったといえる。 総評(ripples) やはり解禁が重めなのが痛いが、便利な機能も追加された順当な続編である。 UIの雰囲気や新曲の増加により、jubeatの人気に火かついたバージョンである。 jubeat knit 【ゆびーと にっと】 ジャンル 音楽シミュレーション 対応機種 アーケード 販売元・開発元 コナミデジタルエンタテインメント 稼動開始日 2010年7月29日 判定 良作 jubeatシリーズ 概要(knit) 「jubeat」シリーズ3作目。 黄色いデザインになり、システムボイスも男性に。 2011年3月23日に「jubeat knit APPEND」が稼動開始。新曲デフォルト追加と5機種との連動イベント「APPEND FESTIVAL」が行われた。 PASELI対応。1曲ずつ消費される仕組みになっている。 特徴(knit) 同じ楽曲であれば難易度に関係なくマッチングされるようになった。 枠の色で難易度を判断できる。 選曲時のオプション変更は左上長押しに変更。 jubility 前作のTBSに替わる実力を示すもので、言わばギタドラシリーズにおける「スキル制度」。 プレーの出来によって0.00~10.00の間を増減する。 モード選択廃止 オンライン/ローカルのモード選択画面がなくなりすべてオンラインになる。 前作までの隠しマーカーは「ステルス」以外自動解禁された。 ニットシャツ 本作での解禁方法。 ACHIEVEMENT POINT一定値毎に得られる「WOOL」を消費してシャツを編み、完成させると隠し要素が解禁されるシステム。 最初のWHITEシャツはチュートリアル段階であり、これを編むと4種類のシャツが登場する。 そのうちINDIGOは旧曲解禁であり、済ませていた分だけスキップされる。 この4種類を全て編み終わると最終解禁曲としてRAINBOW→BLACKと登場する。 評価点(knit) 相変わらずの楽曲の多様性 版権曲では本作も「大迷惑」(ユニコーン)「Runner」(爆風スランプ)といった30台好みの曲から「only my railgun」(fripSide)「Supernova」(9mm Parabellum Bullet)のような最近の曲まで網羅している。 特に「only my railgun」はknit時の選曲ランキングではほぼ毎回1位を獲得しており、2020年現在でもトップ5に入るほどの人気を誇る。 fripSideはその後も主題歌担当アニメ放送の有無を問わず多くの楽曲が収録されるという、版権アーティストにしてjubeatレギュラーの一人として優遇され現在に至っている。(*2) コナミオリジナルではdj TAKAがようやく参戦。提供楽曲の「Love ❤ km」はラブリーな曲調と文字押しラッシュで話題になった。 jubeatの顔になりつつあったDJ YOSHITAKAの「FLOWER」やRyu☆の「I m so happy」、Des-ROwとSanaによるまさかのコラボナンバーの「キルト」等々、現行のBEMANIシリーズでも非常に人気が高い楽曲が多く登場。 現SDのショッチョー氏も新名義のS-C-Uで「concon」を提供。同曲はネタ曲一辺倒だったこれまでの氏の楽曲群とは一線を画す非常にポップチックなテクノナンバーになっており、本曲の制作によって様々な機種で同名義の楽曲を手掛けるようになった事から氏のターニングポイントとも言える存在になった。 マッチング性の向上 マッチング仕様の変更によって、前作に比べて格段にマッチングしやすくなり、SAVEDもされやすくなった。 APPEND FESTIVAL 対応機種の対応移植曲を1回プレーするだけで解禁されるため、非常にラク。 ちなみに、そのAPPENDを宣伝しているコンポーサーによる紹介ムービーは一見の価値アリ。 えっ!?見るのが怖い!? ばっかお前…俺がついてるだろ 旧曲解禁がラク。 1曲1WOOLで解禁できるので、サクサク解禁できる。 初代の曲くらいはいい加減自動解禁してもいいだろと思うところではあるが、ここから近年の作品まで無条件解禁が待たされる事になるとは誰が思っただろうか… 問題点(knit) 隠し新曲・新マーカーの解禁がやはり重い。 ただし、好きなものから解禁させるということはできるようになった。 総評(knit) 解禁方法も前作よりマシになり、マッチング機能も改善され、jubeatの完成形と言えるバージョン。 しかし、このバージョンがjubeatの人気のピークとなるのであった。 次回作(4作目)はjubeat copious。 余談 新たなフィールド「アプリ」への進出 今までのBEMANIシリーズと一線を画すタッチパネル式の操作デバイスを使用する本シリーズは、タッチパネル機能を擁するiPadなどの新世代モバイル機器とも親和性が高いのが特徴である。 2010年11月から、iOS(*3)アプリ「jubeat plus」を配信開始。その「手軽に遊べる感」は勿論のこと、今やACスタッフが見習うべきとも言える利点を擁していて好評を博し、遂には2011年度の年間セールスNo.1アプリとなった。 楽曲を4曲単位で纏めた「music pack」を複数配信し、ユーザーがその中から気に入ったパックを選択して購入する形式。1パック450円=1曲100円越えとなる値段だけが難点だが、解禁作業などに悩まされず、好きな曲を選べ、1度の購入で何度もプレーできるのは純粋に利点と言える。 しかも、2011年末=copious稼働時点で、何とknit APPENDまでの削除された曲を含む全てのコナミオリジナル 版権カバー曲が網羅されているのだ。勿論copiousの新曲も徐々に配信され始めている。 本人歌唱の提供曲も次々配信されている。アーティスト単位・アルバム単位で様々なパックが出ているが、今や全体の4割程度はplus独自の曲となっている。本家にいないアーティストの曲も幾つかあり、今後の配信にも期待が持てる構成。本家に食指が動かない・手を出す勇気がない人や、ACのラインナップ・解禁の道程に不満を覚えている人でも触れてみる価値は決して低くはないだろう。 2012年11月からAndroidのXperiaシリーズ向けにも配信開始。それに伴い、ソニーミュージック所属のアーティストの追加パックが配信された。 2013年6月からはさらにさらにAmazonのKindle Fireシリーズ向けにも配信開始。
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jubeat jubeatはKONAMIの音楽ゲーム ルービックキューブ型新感覚モグラ叩き(公式非公認) プレイヤーネーム履歴 qyon qyon@IsH U.N.qyon